お掃除の常識
無駄な労力や時間を省いて効率的な掃除をするための、知っているようで知らなかった掃除の常識を紹介します。
ここで紹介する掃除の大切なポイントを押さえることで、効率的で無駄のない掃除ができるようになるはずです。
お掃除の5つの常識
1:「片付け」と「掃除」を分担して行いましょう。
部屋ごとに片付けと掃除を繰り返すと中々作業が進まず、やる気もどんどんなくなってきます。
ひどく散らかっていて片付けに時間を費やすような場合は、今日は片付け、明日は掃除、とスケジュールを分けた方が効率よく進めることができます。
2:「水まわり」をはじめに。
掃除は「外から中へ」、「水まわりを早めに」が基本です。
玄関やベランダ、窓ガラスなどの外まわりは日が高いうちに行いましょう。
次に、水気が乾くのに時間がかかるバスルーム、キッチンといった水まわりの掃除を行います。
その後、個室やリビングの掃除を行うようにしましょう。
3:「上から下へ」。
最初に掃除機をかけてしまって、後から家具や小物の掃除をすると、再びほこりを舞い散らしてしまう結果になります。
掃除機を掛ける前に小物の掃除をして、ほこりを落としてしまってから掃除機を使用しましょう。
4:掃除道具の手入れはしっかりと。
掃除道具が綺麗でないと掃除の効果は半減してしまいます。
例えば、掃除機の中にゴミが溜まっていると吸引力が低下するので、掃除機のゴミはこまめに捨てましょう。
また、はたきやブラシ、台拭きなども掃除の後には軽く洗ったり、漂白剤で除菌したり、掃除道具の手入れも怠らないようにします。
5:換気をしながら掃除を。
掃除は必ず窓を開けてからするようにしましょう、
窓を開けずに掃除をすると、室内の空気が汚れるだけでなく、水拭きした場所の水気が乾きにくく、カビが発生する原因にもなります。
雨の日にも水気が乾きにくいため、雨の日の水拭きは避けます。
また、風の強い日に窓を開けると外から砂ぼこりが入りやすいため、風が強い日の掃除は極力避けるようにしましょう。
窓を開けている間はほこりが床に落ちないので、食事の30分前には窓を閉めてほこりを落ち着かせるようにします。